アダルトチルドレンとは?原因や特徴を解説

前回の自己紹介記事で自分はアダルトチルドレンと書きました。

ではアダルトチルドレン(以下AC)ってどういうものなのか?を

ざっくりとではありますが、解説したいと思います。

世の中にはこういうことで生きづらく悩んでいる人がいる、

ということを知ってもらえれば幸いです。

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ACとは機能不全家族で育ち、
心の傷を抱えたまま大人になっってしまった人

ACとは家族としての機能が十分に果たされていない環境で育ち、

そのトラウマを持ち続けたまま大人になってしまった人たちのことを指し、

こういった家族のことを機能不全家族といいます。

具体的には

  • 子供への愛情が「自分の期待に叶っている」など条件付き
  • 親としての役割の放棄子供に親の役割を押し付ける
  • 子供への過剰な期待(褒めることが少ない)
  • 過干渉
  • 兄弟やほかの子供と比較する
  • 虐待がある

といったものです。

このような家庭に育った子供は愛情を十分に受けることができず

大人になってからも生きづらさを強く感じることになります。

最近だと「毒親」なんていう言葉もよく耳にしますね。

ちなみに自分は「過干渉」な環境で育ちました。
相手は祖母なのでこの場合は「毒祖母」ですかね。

ACな人の特徴

ACの人にはこんな特徴がみられます。

  • 自分に自信がない
  • 自分に対して批判的
  • 他人と親密になれない
  • 完璧主義者
  • 孤独感が強い
  • 生きる価値が感じられない

等々。これ以外にも様々あります。

自分も大体当てはまります。

ACのタイプ

ACにはその特徴に合わせ、いくつかのタイプに分けられます。

1・ヒーロータイプ

親の期待に応えるため「いい子」や「しっかり者」になる努力をします。

あくまで親の期待に応えるための努力であり、自分のためではありません。

子供がいい成績を残すことで、家族の関係が良くなるように頑張りますが、

期待に応え続けるため頑張りすぎてしまい、挫折したときに折れてしまいます。

2・スケープゴートタイプ

ヒーローとは逆に問題を起こすことによって

家族のバランスを取ろうとするタイプです。

自分があえて家族からの共通の敵になることによって

団結させようとするのです。

3・ロストワン

自分の存在を消し、ひっそりと生きることを選んだタイプです。

親から愛情を注いでほしいため、

親の機嫌を損ねないように「手のかからない良い子」になりますが、

「この子は手をかけなくても大丈夫」とますます放っておかれ、

心を閉ざします。

また過干渉に育てられると

何をするにも一々否定され続けるため

「自分の意見は一切聞き入れてもらえない」と感じ、

過干渉から身を守るため、心を閉ざしていきます。

ちなみに筆者はここに該当します。

4・ピエロ

家族の雰囲気が悪いことを感じ取り、

おちゃらけたり、ひょうきんなことをして雰囲気を良くしようとします。

でも裏では、「どうすれば悪い雰囲気を回避できるだろうか」

過度に不安を感じ、常にびくびくしています。

5・ケアテイカー

過剰なまでに家族の世話を焼き、

家族のバランスが崩れないように努力することで

自我を保っています。

このように一口にACといっても様々なタイプがあるのです。

終わりに

ACについてざっくりとですが、解説させていただきました。

世の中にはこのような家庭環境に育ち、

生きづらさを感じている人たちがいるんだ、

ということを知ってもらえればと思います。

では本日はこの辺で。

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