職場で関わりたくない上司と徹底的に距離を取る科学的な3つの対処法

こんにちはマルピギア(@acerola_vitaminです。

 

仕事をしているならば、毎日顔を合わせなければならない存在が「上司」

 

しかし、どうしてもその上司が苦手で

上司が苦手すぎる・・・
関わりたくない!話したくもない!

 

と、大きなストレスの要因になってしまっている方も少なくないと思います。

 

合わない上司と話さなければならないのは苦痛ですから

できるだけ関わり合いにはなりたくありませんよね?

 

かといって上司のことをガン無視していたら

その後の業務に支障が出る恐れがあるのも事実。

 

このような状況の場合、どうしようもないのでしょうか?

 

いいえ、それは違います。

 

上司との関係性を限りなく薄めることにより

業務に支障が出ない範囲で、関りを疎遠にすることが可能です。

 

このような状態になれば、

仕事では必要最低限の接触で済むので

かかるストレスを少なくすることができます。

 

そしてそれは日常の行動を見直すことで

誰にでも実行可能なのです。

 

今回の記事では私が実行して苦手な上司との関りを薄くした方法を

語っていきたいと思います。

この記事をよめば・・・
苦手な上司と自然と距離を置くことが可能になる!
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関わりたくない上司と距離を取る3つの対処法

苦手な上司との関係性を薄めるためにやるべきことは以下の3つ。

・目を合わせない
・挨拶は元気を出さずに
・笑顔を見せない

1つずつ見ていきましょう。

目を合わせない

まず一つ目の対処法は「目を合わせないようにする」ことです。

 

「目は口程に物を言う」なんてことわざもありますが

アイコンタクトというのはコミュニケーションをとる場合にとても重要です。

 

ルーヴァンカトリック大学の研究によると

アイコンタクトのある人物の写真とない写真を見た時の脳の活動を比較すると

アイコンタクトがある場合にはドーパミン神経が強く活性化するという結果が出ました。

ドーパミンは「嬉しい」や「楽しい」という幸福物質ですので

これらが放出されることは親密度のアップにつながります。

 

つまり逆を言えば、目を合わせないようにすれば

「あなたには関心がありませんよ」ということになり

コミュニケーションを深めないことが出来るのです。

実践:目が合う瞬間に視線を外す

私の場合はここからさらに、「目が合った瞬間に視線を外す」ということをしました。

 

基本的には相手の方を見て会話をしているのですが

相手と目が合ったと感じた瞬間に、すぐに視線をそらします。

 

またすぐに視線を相手の方へ向け、合ったら外す・・・

これを繰り返すことによって、より相手からの関心度が下がるのではないかと感じています。

 

目はコミュニケーションをとるうえでとても大事な要素ですので

苦手な相手ならば、使わないようにしていきましょう。

挨拶は元気を出さずに

挨拶をしたけれど、向こうからは特に何のリアクションがなく

なんだかもやもやするなぁ、と感じたことはありませんか?

 

これは挨拶はコミュニケーションの基本となるものだから。

挨拶をしないことはネガティブなサインとして受け取られます。

 

心理学では「ストローク」という言葉があり、

これは「他の存在を認める行為」という意味があります。

 

そして肯定的なストロークの代表的な行為が挨拶です。

つまり挨拶をすることにより「相手から認められた」という感覚が得られるのです。

 

すなわちお互いが挨拶を交わすことが

「交流」の入り口となっていきます。

 

ならば苦手な上司相手にこれを利用しない手はありません。

逆に交流を拒絶してみましょう。

効果的なのは無視をすること(ノンストローク)ですが

一応社会人としてのマナーは守っておきたいので

完全な無視は避けたいところ。

 

なので挨拶をするときは

聞こえるか聞こえないかぐらいのボソッとした暗い声質

軽く会釈でもしながら挨拶をしておきましょう。

(もちろん目は合わせずに)

 

これで「ちゃんと挨拶はした」という事実を作りつつ

「相手への関心はありませんよ」という雰囲気を出すことが出来ます。

実践:態度を露骨に変える

私がさらにやったのは「苦手な上司とそうでない人で態度を変える」ことです。

 

苦手な上司相手には上述したようなぞんざいな挨拶をしましたが、

そうでない人には普通に挨拶をしていました。

 

これでより効果が出たのではないかと思っています。

 

ぞんざいな挨拶で交流を拒んでみましょう。

笑顔を見せない

コミュニケーションには2つの種類があり、「言語コミュニケーション」と「非言語コミュニケーション」に分けられます。

 

言語コミュニケーションは、話している言葉の意味や内容のことであり

非言語コミュニケーションとはそれ以外、表情やジェスチャー・身だしなみに声の強弱といった

言葉以外のものが該当します。

 

心理学において「メラビアンの法則」という心理学の法則があるのをご存じですか?

 

どういう法則なのかというと、話している内容と表情や声のトーンが矛盾している場合

人はどれを信用するのか?という実験が行われました。

 

表情は好意的だが話している内容は厳しい、という感じ

 

その結果、言語:聴覚:視覚で重視される割合は

7;38:55という数字になったのです。

言語 7%
聴覚 38%
視覚 55%

つまり私たちは話の内容である言語コミュニケーションよりも

表情やトーンといった非言語コミュニケーションのほうを重要視しているということです。

 

同じ内容の言葉をしゃべったとしても

笑顔で話しているか、無表情で話しているかによって

与える印象は大きく変わってきます。

 

ならばあまり関わり合いになりたくない上司と話す際は

なるべく笑顔を見せず機械的に接し、棒読み気味に話すのが効果的です。

 

また、相手の話を聞く時もうなづきの動作をしないようにするのもいいですね。

 

これらで苦手な上司とのコミュニケーションを徐々に減らしていきましょう。

関わりたいなら逆のことをすればOK

なお、尊敬できて好かれたい上司がいる場合は

これまで紹介してきたことの逆の行為をしていけばOKです。

・話す際はしっかりとアイコンタクトをとる
・挨拶は笑顔で元気よく!

これらの非言語コミュニケーションを意識することによって

お互いの関係がより深まることは間違いなしです。

関わりたくない上司には無関心でいよう

というわけで苦手な上司と距離を取る対処法は

・目を合わせない
・挨拶は元気を出さずに
・笑顔を見せない

でした。

 

これを続けていけば、そのうち相手の方から距離を置いてくれるようになってきます。

こうなれば占めたものです。

 

「好きの反対は無関心」という言葉もありますが

苦手な上司との交流は必要最低限になるように無関心を徹底し、

これ以上心の距離を縮めず、事務的な会話のみに徹しましょう。

どうしても上司と関わりたくないなら転職を

とはいえ

もうそんなことすらやりたくないほど限界!
となっているほど追い詰められている方もいるかもしれません。
どうしても上司とうまくいかないなら
転職活動を始めておきましょう。
なぜなら関係がうまくいかない上司と共にいても
ストレスが溜まるばかりで
最悪仕事に行けない程、精神が病んでしまう恐れもあるからです。
そうなっては元も子もないので
精神に余裕があるうちに環境を変えることをお勧めします。

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