あなたの知らないブラック食品工場あるある50連発!

「食品工場の特徴や雰囲気」と聞いて、どんなものを想像しますか?

 

食品工場は普通の工場とはまた違う特徴があり、働いたことのない人にとってはなかなか想像しづらいものだと思います。

 

今回は食品工場に10年以上勤めた私が厳選した食品工場あるあるを50個ご紹介。

 

食品工場への就職を検討している方はこの記事を読んでイメージを掴んで、将来に役立ててくださいね。

 

動画版はこちら↓

スポンサーリンク

ブラック食品工場あるある50連発!

弁当

では早速「食品工場あるある」をご紹介していきましょう。

 

まずは食品工場ではどんな作業をしているのか?「作業編」から!

ブラック食品工場あるある:作業編

時間の流れが遅い

作業をし始めてまず実感することは、時間の流れを異常なほど遅く感じることです。

 

自分は精神と時の部屋にいるのかってくらい、時間の進みが遅くなります。

 

ライン作業をしていて「そろそろ1時間くらいたったかな?」と思い時計を見ると、まだ20分しか進んでいなくてびっくりします。

 

ことあるごとに時計を確認して、その度に絶望するのは工場勤務で誰しもが通る道です。

作業のゲシュタルト崩壊

工場のライン作業では、延々と同じ作業を繰り返します。

 

そのため、ずーっと続いていると自分が何をしているかがわからなくなる状態に陥ってきます。

 

いわゆるゲシュタルト崩壊ってやつです。

 

長時間茹で麺を容器に入れる作業を続けていると、「あれ、なんで麺を入れてるんだっけ?」と作業の意味が分からなくなってきます。

トイレに行くのに一苦労

食品工場ではトイレに行くのも一苦労です。

 

工場内に入る際には「作業服へのコロコロかけ・体温チェック・1分の手洗い」を毎回しなければなりません。

 

なのでトイレに行くために工場を出ると、もう一度この流れをやらなければならなくなり、非常にめんどくさいのです。

工場に入るとトイレに行きたくなる

上記のように工場から出ると再入場が面倒なので、少しくらいなら我慢しようかなーと思う時も出てきます。

 

しかしこれがいけない。

 

人間というのは不思議なもので、さっきまで大したことなかったのに工場に入った途端なぜかトイレに行きたくなることがあります。

 

もしこれが忙しい時間だとしたら最悪です。

 

トイレは工場に入る前になるべく済ませておきましょう。

残り少ないコロコロを選ばないようにする

前述のように工場に入る際にはコロコロをかける必要があるわけですが、もし紙が切れた場合その人が新しいものに変えなければなりません。

 

面倒なので、コロコロをかける際には残り少ないものを選ばないようになります。

 

残りの少ないコロコロはうっすらと芯が透けて見えるので、色で判断して使わないようにしましょう。

大型連休はない

食品工場は24時間365日営業であるため、大型連休を取ることはほぼ不可能であると思ったほうがいいです。

 

年末年始、GW、シルバーウィーク、お盆といった世間が休みを楽しんでいる間でも、かわらず工場で働かなければなりません。

 

連休が取りたい人にとっては、きついかもしれませんね。

年月の感覚がなくなる

食品工場に勤務すると年月の感覚はかなり薄くなります。

 

工場内には窓がないので四季を感じることもできません。

 

おせちや恵方巻といった季節ものの商品もありますが、それらの準備は3カ月くらい前から始まるので今がいつなのかわからなくなってきます。

 

10月くらいにはおせちの話が出始めるので、ハロウィンの商品をみながらおせちの準備をし始めるというよくわかからない感覚になりますよ。

備品がすぐに無くなる

工場の人は手癖の悪い人が多く、備品がすぐ無くなります。

 

私が特に困ったのは定規ですね。

 

業務をやる上で定規が必要になる場面が多いのですが、引き出しに入れておくとすぐにパクられます。

 

それで返してくれるならいいのですが、帰ってこないことも多々・・・。

 

ある時工場内を探したら一気に5本くらい出てきたことがあって「すぐに返せよ!」と思いました。

残業が前提のタイムスケジュール

どう考えてもスケジュール的には残業をしないと回っていきません。

 

現場の社員の人はライン作業が終わっても、その後のデスクワークがあります。

 

事務方の人間も人手が足りないので、残業をしなければ工場がストップしてしまいます。

 

残業が嫌いな人は食品工場を選ばないほうが無難ですね。

どんどん弁当が流れていってパニック

食品工場で働く人は大体はライン作業になると思うのですが、慣れないうちはラインの速さにパニックになります。

 

「弁当のおかずを盛り付ける」という作業をしたとしても、ガンガン流れてくる弁当に手が追いつかなくなり、そのうち盛り付けが終わっていない弁当がどんどん流れていってしまいます。

 

「まだ盛り付けが終わってないのが流れていってしまう、けれど新しいのも流れてくる。もうどうしたらいいんだ~」

 

っていうパニックの中、追い打ちをかけるようにラインの後ろの人から「これできてないよ!」と怒鳴られ、泣きそうになりますよ。

それを喋りながらこなすおばちゃんに驚愕

そんなパニックになってしまうようなライン作業ですが、熟練のおばちゃんは簡単そうにこなしていきます。

 

しかも隣の人と雑談でもしながら。

 

ベテランはすげぇなぁ・・・と感じる瞬間です。

バランがはがれない

バランってわかりますか?

 

弁当の中に入ってる草みたいなやつです。

バラン

 

これを弁当に入れる作業もあるのですが、簡単そうに見えて意外と初心者お断りの作業です。

 

なぜならバランが全然剥がれないから

 

工場作業はゴム手袋をつけて作業しなければならないので、1枚1枚剥がすのが全然うまくいかないんですよね。

 

手こずっているうちにラインが流れていってしまってパニックに陥る・・・。

 

もし2枚くらい入ってても大目に見てあげてください。

蓋が閉まらない

もう1つ意外と厄介なのが「蓋閉め」です。

 

コンビニ弁当の蓋ってきっちり締めないとラップがうまく包まれず、やり直しになってしまうんですよね。

 

この蓋閉めにちょっとしたコツが必要で初心者だと手こずります。

 

うまく蓋を占めることが出来ず悪戦苦闘している中でも、どんどん新しい弁当が流れてくるのでパニックに陥ります。

寒い

工場内は基本的に寒いです。

 

食品を傷めないように室温が低く設定されているので、これはしかたのないことです。

 

寒いのが苦手な人は着こんだりして対策をしましょう。

熱い

逆に下処理班の部署は熱いです。暑いじゃなくて熱いです。

 

炒める・茹でる・蒸す・焼くといった火を使う作業に従事している人たちは、毎日うだるような熱さの中仕事をしなければいけません。

 

大量に汗が出るので、替えのシャツを忘れないようにしましょう。

会社内では常にキャップ着用

食品工場で最も注意しなければならないことは「毛髪混入」です。

 

そのため、会社内にいるときはつねにキャップを付けなければなりません。

 

工場内だけではなく、これは事務室や休憩室でも同様。

 

休憩室にいる人間が全員キャップを付けている光景はちょっと異様です。

腰にかかる負担が大きい

ライン作業は基本的に立ちっぱなしの仕事なので腰に負担が大きいです。

 

特に男性の場合、ラインがおばちゃんの背丈に合わせて低めに設定されていることもあって前傾姿勢にならざるを得ず、余計に腰を悪くします。

コンベアが低い

腰痛のサポーターやストレッチなど、腰をいたわるようにしましょう。

毎月の検便が面倒

食品工場では毎月の検便を義務にしているところも多いです。

 

これも結構面倒なんですよねー。

 

特に便秘気味の時に重なると、ちゃんと提出できるのかちょっと不安になってきます。

 

食物繊維を取って健康的な食生活を心掛けましょう。

秘密のサボり場所がある

人によっては秘密のサボり場所を持ってる人がいます。

 

工場作業は大変ですから、ちょっとした時間にサボってる人は意外と多いです。

 

ちなみに私の場合は、ゴミ捨て場の裏がその場所でストレッチなんかをしてました。

 

上司の人の中には、弁当を入れるための箱(番重)を積み上げて死角を作っている人もいましたね。

マスクやゴム手袋のグレードが下がっていく

工場ではマスクやゴム手袋の着用が必須なわけですが、大量の従業員がいるのですぐに消費されていきます。

 

もちろんその分のコストも馬鹿になりません。

 

そのためコスト削減のためにこういった消耗品のグレードはどんどん下げられていきます。

 

ゴム手袋が変わって、「なんかちゃっちくなったなぁ」というのはよく思っていました。

パソコン周りにも金をかけない

もう1つ金をかけないのがパソコン周りの環境です。

 

出荷に直結する工場の機械はいいものが導入されますが、それとは関係ない部分はかなり渋られます。

 

私のいたところはずっとフロッピーディスクを使っていましたし、マウスはボール式のコロコロ転がす奴でした。

 

ボール式マウスってゴミが溜まると全然動かなくなるので、作業中非常にイライラしたのを覚えてます。

 

しかも本部からリースされてるものなので、自前のマウスを使うこともできないんですよね・・・。

発注漏れがあるとキレそうになる

発注漏れとは店舗が弁当の発注を忘れること。

 

発注を忘れた旨の電話がかかってきた場合、その数がわかるまで作業が中断してしまうので一分一秒をあらそう時間帯だと、かなりきついことになります。

 

作業は遅れるし、漏れの分は別にシステムで処理しなければならなくなるしで工場側にとっては迷惑な話です。

 

上司も断ればいいものを、いい顔を見せたくて安請け合いしてしまうので嫌になりますね・・・。

芸能人監修の商品があるとげんなりする

たまに芸能人が監修したコラボ弁当が発売されることがありますが、あれが来るとげんなりします。

 

ああいった商品は食材数が多く工程も多いので、作るのに時間がかかって面倒だからです。

 

コラボした割には売れ行きもそこまで増えてるのか・・・?って感じなので、工場的にはあまりいい印象がありませんね。

YouTuberが紹介した商品を多く作るようにお達しが来る

今の時代、YouTubeの存在も無視できません。

 

YouTuberがたまにコンビニ弁当のおすすめ動画をアップすることがありますが、その翌日には紹介された商品を多めに作るようにというお達しが本部から来ました。

 

社員一同がめんどくせぇなぁという雰囲気を醸し出していたのを覚えています。

 

工場での作業が増えるので、お願いしますよHIK〇KINさん。

中国語を勉強するように言われる

現在の工場は慢性的な人手不足であり、その解消のために導入されているのが外国人技能実習生です。

 

私のいた工場でも少なくない数の中国人が作業に従事していました。

 

そのため社員にはコミュニケーションをとるために、中国語を勉強するためのテキストが配られていましたね。

 

ちなみに技能実習生と一緒に作業するおばちゃん達もすごいなと思いました。

求人が常に出ている

そんな人手不足な状況なので、求人募集のお知らせが常に出ています。

 

地元の求人情報誌をちょくちょくチェックしているのですが、あの会社の求人が掲載されてない日はありませんね。

 

よく言われることですが、常に求人を出しているような会社はブラック企業の可能性が高いので注意しましょう。

夏の天気予報を見るのが怖い

夏の暑い日は冷たい麺の発注数が一気に跳ね上がるので、事務の人間も夜中まで駆り出されます。

 

そのため5月に入ったあたりからは、「気温が高くならないでくれ・・・」と願うようになります。

 

天気予報を見るときはそんな願いを込めてドキドキしながら気温を見ることになるので、すごく怖い思いをしながら確認していましたね。

現場社員の作業服は1日でものすごく汚れる

現場社員の服は1日でめちゃくちゃ汚れます。

 

牛カルビ弁当などのタレを塗る作業で、タレが服にかかってしまうんですよね。

 

時間がいっぱいいっぱいなので、服のことなんか気にせずどんどん塗っていかないと間に合わないのです。

炊飯の社員はお酢臭い

炊飯を担当している社員はお酢臭い人が多いです。

 

酢飯の製造もおこなっているため、その匂いが移ってしまうんですね。

 

事務仕事をしている最中に酢の匂いがしてくると、

「あっ炊飯の人が来た」と分かるようになります。

製造前に番重を大量に確保

ライン作業の一番後ろで弁当を番重(下の画像みたいなやつ)に入れる担当の人は、作業前に番重を確保することが重要になります。

番重

もしこれを忘れた場合、作業中に取りに行かなければならなくなりますが、その間にもどんどん弁当は流れてくるわけです。

 

遅れるとコンベアに弁当が溜まっていきパニックになります。

ラベルがうまく貼られず弁当が溜まっていく

後ろ担当の人はラベルがちゃんと貼られているかチェックする役目も担っているのですが、機械の調整が甘いと狙った部分にラベルが貼られないこともあります。

 

そうなると貼り直しの手間がかかるわけで、その分余計な時間がかかることになります。

 

もちろんその間にも弁当は流れてくるわけで、新しく来た弁当はとりあえず作業台に一時的に乗せて後から処理をするのです。

 

そのため、作業台には処理待ちの弁当がこんもりと溜まることになります。

部署同士は敵

どの部署も常にいっぱいいっぱいであるため、基本的に「自分さえよければそれでいい」というのが共通認識です。

 

現場社員がやりたくないことや面倒なことは大体事務に回ってきます。

 

製造事務はいつも貧乏くじを引く役割でしたね。

常に辞めてやろうと考えるようになる

そんな職場環境なので、辞めたくなると考えるのは自然なことです。

 

働きだしてから数カ月たてば、常に辞めたいと思うことになるでしょう。

 

よっぽどメンタルに自信がない限りは、就職先に安易に食品工場を選ぶのはおススメしません。

ここのコンビニは使わないぞと心に誓う

こうなってくると「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の精神でコンビニ自体が嫌いになってきます。

 

なので売り上げに貢献しないためにそのコンビニは絶対使ってやるものか!と固く心に誓っています。

 

辞めてからは自分からそのコンビニの弁当を買いに行ったことはありません。(人からもらったときは食べますが)

 

そのコンビニを利用したのは転職で履歴書を印刷しに行ったときくらいですね。

ブラック食品工場あるある:人間関係編

会社勤めをする上で避けては通れないのが人間関係。

 

食品工場ならではの人間関係あるあるもありますので、それをご紹介します。

パチスロ好きが異様に多い

地方だからという理由もあるかもしれませんが、パチスロ好きが異様に多いです。

 

仕事中の雑談の内容は8割くらいパチスロの話といっても過言ではなかったでしょう。

 

転勤してきた人には「娯楽がないからパチスロを楽しめるようになれ」と助言していたくらいでしたからね。

 

私はギャンブルには疎いので聞いているだけでしたが、「設定」とか「フリーズ」とかよく分からない単語が飛び交っていましたね。

 

閉店ギリギリまで打っていると話す人も多く、よくやるなぁと思っていたものです。

現場を知らない偉い人の助言

たまに本部とかの偉い人が視察に来ることがあるのですが、その際に改善点を指摘してくることが多いです。

 

とはいえ現場のことをよく知らない人達ですから、現場の立場からしたら「そんなことしたら間に合わなくなるだろ!」という指摘ばかり。

 

言うだけ言って帰っていく偉い人達には、めんどくささしかありませんね。

マスクをしてるから素の顔をよく知らない

工場内はマスク着用なので目元くらいしか見えません。

 

なので相手の素の顔がどんな感じなのかは意外とわからなかったりします。

ネームプレートで判断する

そういった場合どう判断するのかというと、ネームプレートで判断します。

 

時々ネームプレートを差してない人がいたりすると

「誰だこいつ?」ってなる時もありますね。

帰りにたまたま会って、こんな顔なんだと気づく

そしてたまたま帰る時間が合った時に素顔を見て、「この人こんな顔してたんだ!」とわかります。

 

ぶっちゃけ素顔を見ても最初の内は気づくのに時間がかかります。

 

私は一緒に働いていた女の子の素顔を見たのは、1年くらいたった後でした。

気が強い奴が上に行く

かなりブラックな職場ですので、メンタルが弱い人はすぐに辞めていってしまいます。

 

食品工場で出世を目指そうと思ったら、気の強さやメンタルの強さが最重要。

 

上司に怒られても歯向かうくらいの気概を見せてやりましょう。

パートのおばちゃんの圧が半端ない

社員だけでなくパートのおばちゃんも気が強いです。

 

相手が社員であっても、ガツガツと文句を言ってきます。

 

こちらがちょっとでも遅れればクレームを入れてくるので、圧が半端なかったですね。

休憩中はおばちゃんが密でうるさい

食品工場の従業員は8割くらいはおばちゃんなので、休憩時間の休憩室はおばちゃんたちの雑談でかなりうるさいです。

 

もし休憩中は静かに過ごしたいのなら、休憩室は使わずに自分の車で昼食を食べるなどの工夫をする必要がありますね。

イベント時は短期バイトでごった返す

年末年始や節分といったイベント時は短期バイトの学生たちで工場内がごった返します。

 

工場内に大量にバイトがいるので、中には手持無沙汰になっている人もいるくらいです。

 

そしておばちゃんたちに負けず劣らず短期バイトの学生たちもうるさいです。

 

私は休憩中は静かに過ごしたい派なのですが、学生たちは休憩室でかなり騒ぐのでこの時期は毎回我慢の時期でしたね・・・。

友人とスケジュールが合わなくなる

先ほどもお伝えしましたが食品工場というのは24時間365日営業であり、一般的な企業とは休みが大きく異なります。

 

そのため普通に働いている友人たちとはスケジュールが合わなくなるため、なかなか会う機会もなくなってしまいます。

 

もし友達と遊ぶのが好きな方でしたら、これは辛いかもしれませんね。

ブラック食品工場あるある:食材編

食品工場あるある、最後は食材編です。

 

食品工場なのでもちろん食材を多く扱うのですが、それに関するあるあるを集めてみました。

太る

太ります。

 

食品工場では「検食」とよばれる「味や見た目が問題ないかを食べて調べる」業務があるのですが、毎日やってるとそりゃ太ります。

 

(まぁ実際は時間がなくて全然やってなかったんですが)

 

社員の中には入社当時はシュッとした体型だった人が、数年後には100kgを超える体重になってしまった人もいます。

 

ちなみにその人は肥満により睡眠時無呼吸症候群もわずらってしまい、眠る際には呼吸器が必要になったそうです。

コンビニ弁当が食えなくなる

そんなコンビニ弁当を食べなければならない日々ですから、もう見るのも嫌になってきます。

 

長く務めるとコンビニ弁当を食べられなくなる可能性も出てくるでしょう。

 

ある炊飯の社員さんは卒業から10年近くずっと勤めていた結果、プライベートでご飯が食べられなくなったそうです。

捨てられる食材がとてももったいなく感じる

食品工場で働き始めて誰もが驚くことは「食材が大量に捨てられる」ことです。

 

賞味期限も来ていない、まだ食べられるようなものでも必要なければどんどん捨てられていきます。

 

日本人は「食材で遊んではいけない」「食べ物を捨てるのはもったいない」と子供のころから教わってきましたから、

働き始めてしばらくはこの光景に罪悪感を感じずにはいられないでしょう。

そのうち生ごみ以上の感想は出なくなる

そんな捨てられる食材が「生ごみ」としか思えなくなったら、食品工場で働くのが板についてきた証拠です。

1日経つと靴底の溝にご飯がこびりついている

工場内はラインからあふれた食材がそこら中に散らかってます。

 

ご飯も良く落ちているのですが歩いていると踏んづけちゃうことが多いんですよねー。

 

「ぐにゅう」って感触がするので、感覚としては犬の糞を踏んづけたのと似た感じです。

 

業務終了後に靴を洗ってこびりついたご飯を落として帰りましょう。

高額な弁当を内緒で持ち帰る

弁当の持ち帰りは禁止されていますが、まだ食べられるものを捨てるのはさすがに忍びない。

 

なので高そうな弁当はこっそり持ち帰ったりしていました。

 

個人的には土用の丑の日あたりのうなぎが楽しみでしたね。

 

買えばかなり高いんで、こっそり持ち帰って食べたりしていました。

ブラック食品工場あるある:まとめ

弁当

というわけで食品工場あるある50選でした。

 

食品工場で働いている人なら共感できる部分が多かったのではないかな?と思います。

 

これから食品工場を目指そうか考えている人は、この記事を読んで本当に進むべき道がこれなのかどうかをもう一度考えてみてください。

 

他の食品工場ネタについて知りたい方はこちらをご覧ください。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事