【警告】仕事で休憩が取れない職場は違法なのですぐ辞めるべきです

こんにちは糠マル(@malpighia_blog)です。

なるべく休みたい社会不適合者です。

 

先日このような記事を見ました。

保育士7人が「未払い残業代1000万円」求め提訴 「休憩という概念はなかった」トイレも行けず(ニコニコニュース)

 

この記事のように

 

「会社で休憩時間も取れずに仕事をしてるんだけど、これって違法じゃないの・・・?」と疑問に思いながら働いてはいないでしょうか?

 

お察しの通り、会社が休憩時間を取らせずに働かせるのは違法となります。

 

きちんと労働基準法で定められています。

 

私が以前にいた会社も休憩時間を取らせずに社員を働かせていた会社でしたが、このような会社はすぐに辞めるべきだと断言します。

 

今回の記事では

  • 仕事で休憩が取れないのは違法な理由
  • 休憩が取れないことによるデメリット
  • 休憩が取れなくなる会社の背景
  • 賃金を取り返しつつ会社を辞める方法

について書いていきます。

 

この記事を読めば、休憩時間も働かされていた分の給料を泣き寝入りせずに済むようになりますよ。

今回のポイント
職場で休憩が取れないのは、労働基準法違反となります。
さらに

  • 体が休まらないからミスが多くなる
  • 残業も常態化する
  • 給料が減る

といった理由もあるので、すぐに退職すべきです。

ただ、そのまま辞めると休憩時間で働いていた分の賃金をもらえないので、退職代行を使って賃金をもらいながら辞めるのをおススメします。

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仕事で休憩が取れない職場は違法です

嫌味

まず、仕事で休憩時間が取れない職場は完全に違法です。

 

なぜなら休憩時間は労働基準法第24条にて、かならず与えられなければならないと義務付けられているからです。

 

Q 休憩時間は法律で決まっていますか?

A 労働基準法第34条で、労働時間が
 6時間を超え、8時間以下の場合は少なくとも45分
 8時間を超える場合は、少なくとも1時間
の休憩を与えなければならない、と定めています

多くの会社員の方が1日に8時間以上働いていると思いますので、1時間以上休憩をとれていない場合は違法となります。

 

パートやアルバイトなど雇用形態に関係なく、会社は休憩時間を取らせなければなりません。

仕事で休憩を取れないことによるデメリット

上司

仕事で休憩が取れないことによるデメリットは以下の通り。

  • 体が休まらないからミスが多くなる
  • 残業も常態化する
  • 給料が減る

1つずつ見ていきましょう。

体が休まらない

本来休憩時間は午後からの仕事に備えたリフレッシュのための時間です。

 

その時間が無くなれば、当然心と体が休まらなくなります。

 

そうなると疲れた状態のまま午後の仕事もこなさなければならなくなるので、ミスが多発してしまうでしょう。

 

人間の集中力の持続は90分が限界といわれています。

ぶっちゃけ小休憩もあってしかるべきなのですが、それすらもなく終業まで働き詰めなのは明らかに効率が悪いです。

残業も常態化する

さらにいえば、こういった会社は残業も常態化していることが多いブラック企業なのでさらに精神の疲労が溜りやすくなります。

 

私のいた会社も昼休憩がないのに加え、残業も毎日2時間発生するのが当たり前の会社だったので非常に疲れました。

 

休憩時間を取らせないということは、会社が労働基準法に関して無頓着ということであり、残業が増えることに関しても何も思っていないんですよね。

 

休憩が取れないような会社は、他の部分もブラックな場合がほとんどです。

給料が減る

休憩が取れない職場だと、給料が減ってしまうのもデメリットです。

 

なぜなら貰えるはずの給料が貰えなくなってしまうから。

 

8時間労働だとした場合、休憩時間も仕事をしていたとすると働いた時間は実質9時間となります。

 

本来なら1時間の残業となるため、その分の残業代が支払われなければなりませんが、休憩時間扱いなのでその分の賃金は発生しません。

 

休憩が取れないと、このようにタダ働きになってしまいます。

なぜあなたの会社は休憩時間が取れないのか?

教える

ではなぜあなたの会社は休憩時間が取れないのでしょうか?

 

私が考える理由は以下の通り。

  • 人手不足
  • 休む人間に対しての風当たり
  • 会社が人間扱いしていない

1つずつ見ていきましょう。

人手不足

まずシンプルに人手不足であることが挙げられます。

 

なぜなら休憩時間まで仕事をしなければならないというのは人員が不足していて、そうしなければ業務が回らないということだからです。

 

よく休憩時間に電話番や来客対応をやらせることもありますが、これらは典型的な人手不足の症状ですね。

 

ちなみにこういった時間は「手持ち時間」と呼ばれ、立派な業務時間に当たります。

 

私も休憩中によく電話を取らされたりしてました・・・

 

軽い仕事とは言え仕事は仕事。休憩時間にはなりません。

休む人間に対しての風当たり

休憩する人に対して風当たりが強くなってしまうのも理由の一つです。

 

皆が休憩を取らずに仕事をしているなか1人休憩を取ると、周りから陰口を叩かれたり直接注意されたりします。

 

その結果同調圧力に屈し、休憩を取ることが困難になるのです。

 

私の同僚でもパートから社員になった人がいたのですが、社員になって休憩することが出来なくなりました。

 

最初は普通に休憩していたのですが、上司から

休憩を取るのはちょっと社員としての自覚に欠けてるねぇ

と注意されてるのを見て、ドン引きしたのを覚えてます。

 

結局その人も同調圧力に負け休憩を取れなくなり、最終的には会社から失踪してしまいました。

会社が人間扱いしていない

そしてこういった休憩時間が取れない状況が放置されているというのは、会社にとって社員が取り換え可能の駒ぐらいの認識でしかないということです。

 

もし社員を大切に扱っているなら、きちんと休憩を取らせてあげるはずですからね。

 

会社が休憩を取らせないということは、社員のことを人間扱いしていないという証拠に他なりません。

 

人間扱いされないような会社に長くいるのは緩い自殺行為といってよいので、すぐにでも辞めるべきだといえます。

よほどのことがない限り、休憩が取れる会社にはならない

悪口

「待っていればいつかは状況が改善されるはず・・・」と淡い期待を持つ方もいるかもしれませんが、会社の体質は基本変わりません。

 

なぜなら人間には現状維持バイアスというものがあり、変化を拒む生き物だからです。

 

 

私がいた会社も10年以上休憩を取らせてくれないような職場でした。

 

上場もしている結構大きな会社でしたが、会社規模とブラックさは関係ありませんね

 

そんな中、2015年の電通過労自殺をきっかけにようやく重い腰をあげ、社員に休憩を取らせるようになったのです。

 

逆に言えば人が死ぬぐらいの大きなインパクトがなければ、会社というのは変わらないといえます。

 

そこまでの事件はそうそう身近に起きるようなものではないので、会社が変わるのを待つのは悪手といえるでしょう。

残業代を取り返しつつ辞めるなら、退職代行を使おう

退職

こういった休憩も取れないようなブラック企業はすぐにでも辞めるべきです。

 

しかし、普通に辞めたのでは貰えるはずだった休憩時間中に働いた分の賃金を諦めることになってしまいます。

 

ですが泣き寝入りする必要はありません。

 

こういった場合は退職代行を使えば、未払いの残業代を交渉してくれるのできちんと正当な賃金を受け取りつつ辞めることが可能です。

 

さらに退職代行は会社への連絡も代わりに行ってくれますので、もう嫌な上司の顔を見る必要もないし会社へ足を運ぶこともなくストレスから解放されます。

 

ただ注意点としては残業代の交渉を行えるのは、労働組合や弁護士のみ。

 

一般企業がこれらの業務を行うと、非弁行為とみなされ法律違反となる可能性があります。

 

こうなると最悪退職自体は失敗になってしまう可能性も・・・。

 

そのために大事なのは、「安心・確実に辞められる」退職サービスを利用すること。

 

以下のリンクで厳選した退職代行サービスをご紹介しているので、参考にしてください。

 

まとめ:仕事で休憩が取れない職場は辞めるべき

まとめ

というわけでまとめです。

 

休憩を取らせてもらえないような職場は、あなたのことを人間扱いしていなのですぐさま辞めるべきです。

 

こういった会社に長く勤めても健康を損なうばかりでなにもいいことはないので、見切りをつけるのは早い方がいいですよ。

 

ブラック企業で退職が切り出しにくいなら、退職代行を使うのがストレスもかからず手っ取り早いのでおススメです。

 

「安全・確実」に辞められる退職代行サービスは以下の記事からどうぞ。

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