【aviutl】文字色を一文字ずつ変える方法【制御文字】

YouTube等で動画を見ると大体の動画に「字幕」が挿入されています。

その際にテキストの一部分だけ文字の色を変えたり、サイズを変えたりしている動画を見たことがあると思います。

 

このような演出を加えることで、動画がより華やかになり見やすくなりますよね。

このような演出、有料の編集ソフトであるPremiere Proなら変えたい部分をドラッグして変更できるのですが、

aviutlだと、テキスト全体が変わってしまうんですよね。

テキストを一文字ずつ分けてそれぞれに変更を行う・・・

という方法もできなくはないですが、

編集画面が煩雑になり、あまり美しくありません。

しかし、今回ご紹介する方法を使えばこのようなことをせずともテキストの一部分のみ色を変えることができるようになります。

 

今回はその方法である「制御文字」の使い方について

解説いたします。

一文字ずつ色を変える制御文字の使い方

制御文字を使うとテキストに様々な演出を加えることが可能になりますが、

今回は動画字幕の際、特に有効であろう

  • サイズ
  • 待機時間

の3点について解説します。

テキストの色を変更する

<#○○○○○○>テキスト<#>

テキストボックス内で色を変えたい部分を<#>とカラーコードで囲むことにより変更が可能です。

 

実際の編集画面だとこうなります。

今日のご飯は<#00ff00>アボカド<#>丼

カラーコードが分からないときは

カラーコードの部分には16進数で表されるコードを入力します。

 

下記は一部カラーコードの紹介です。

赤色:<#ff0000>
青色:<#0000ff>
緑色:<#00ff00>
黄色:<#ffff00>
桃色:<#ff00ff>
白色:<#ffffff>
黒色:<#000000>

これくらいの色が使えれば大体の場面で対応はできると思いますが、より細かく色を調整したい場合は下記のサイトを参考にしてみてください。

コード参考サイト

さらに、カラーコードの後ろに「,」(カンマ)を付けてさらにカラーコードを入れることにより、フチの色を指定することもできます。

今日のご飯は<#00ff00,ff0000>アボカド<#>丼

注意点としては

・フチ色のカラーコードには#を付けないこと
・ダイアログの設定を「縁取り文字」にすること

を忘れないようにしましょう。

テキストのサイズを変更する

<s数字>テキスト<s>

数字の部分にフォントサイズを入れると、その部分のサイズが変更されます。

 

今日のご飯は<s200>アボカド<s>丼

表示の待機時間を変更する

<w待機時間>テキスト

<w待機時間>の後にあるテキストが入力した数字の秒数待ってから表示されるようになります。

 

今日のご飯は<w2>アボカド丼

この秒数を調整すればキャラがしゃべったと同時に字幕が出る、という演出もできそうですね。

aviutlで文字色を一文字ずつ変える方法・まとめ

とうわけで今回はaviutlの制御文字を使って

  • サイズ
  • 待機時間

を変える方法をご紹介しました。

 

テキストの一部分だけ変更できるようになれば、より幅広い演出を動画に加えることが可能になります。

ぜひいろいろと試してみて面白い動画作りに活かしてみてください。

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